腹筋運動と腰痛予防
腰痛の原因はいろいろですが、腹筋が弱いと背筋とのバランスが悪くなり、腰痛を起こしやすくなります。腹筋運動は、腰痛の予防と内臓の刺激にもなり、継続的に行いたい運動です。
仰向けに寝て、両膝を曲げ、足が見えるまで顔を少し持ちあげて、7秒静止します。
できる範囲で繰り返してください。
ただ、慢性の腰痛は、筋力だけでは説明できない原因が指摘されています。
▽ 慢性の腰痛の人は ⇒ 慢性腰痛解消講座
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