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睡眠の妨げ

睡眠の質をよくするため、睡眠の障害になっていることがないか確かめる必要があります。

光、騒音

寝室の明かりは、明るすぎると安眠できないのですが、
真っ暗にしても質のよい睡眠が得られません。
寝室の明かりは、常夜灯がついている程度が、睡眠にとってはよい状態です。
また、朝から日中にかけては外の光を浴びておくことが、睡眠のリズムにとって大切です。

寝室にとって、大切なものに窓とカーテンがあげられます。
外からの遮光、遮音がしっかりしていないと、部屋の条件を整えられないのです。
この点、最近では優れたカーテンがあるので検討してみてください。

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カフェイン

カフェインに興奮性作用があるのはご存知かと思います。
しかし、カフェインを含む飲み物、食べ物、薬を不用意に摂取しているために安眠できないことは意外に多いのです。

たとえば、コーヒー、お茶、栄養ドリンク、炭酸飲料、ココア、チョコレート、栄養剤、鎮痛剤、風邪薬
以上のようなものを昼食以降に摂取していると、安眠できないことがあります。
心当たりはありませんか?


アルコール

お酒を飲むと寝つきがよくなる場合もありますが、
眠りが浅くなり、何度も目が覚めることになる場合もあります。
「お酒を飲むと夢をよくみて熟睡感がない」という人は一考が必要です。


運動不足

1日中、デスクワークばかりで、身体を動かさないと、質のよい睡眠は得られません。
だからといって、就寝直前に運動をするのも、寝つきを悪くする場合があります。
アフターファイブに運動を取り入れる場合は、就寝の2時間程度前までに行ってください。


不安、心配事

眠ろうとしてから、不安や心配事を考え続けると寝付けなくなってしまうことがあります。
このような時には、それをノートに書きとめて、次の日に考えることにすると有効です。


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